高脂肪食ばかり食べていませんか?

高脂肪食ばかり食べていませんか?

あなたはこんな食事をよく食べていませんか?

 

・カツカレー
・唐揚げ
・牛丼
・ハンバーグ
・フライ
・ステーキ など、、、

 

これらは「高エネルギー」「高脂肪」であり、エネルギー過剰となり、脂肪肝になりやすい食べものです。
タンパク質をとろうとして、肉類、乳製品を多く食べ、結果として高エネルギー・高脂肪になっている場合もあるので注意が必要です。

 

同じ1gをとっても、炭水化物やタンパク質は4カロリーですが、脂質は9カロリーと2倍以上のエネルギーになることをしっかり覚えておきましょう。

 

1日にとるエネルギー量の中で脂質の占める比率は20〜25%がよいとされていますが、肥満の人では、30%以上とっている人が珍しくありません。

 

では25%の場合の脂質の摂取量を計算してみましょう。

 

※適正エネルギーが1600カロリーの場合
→1600×25%=400カロリー
→1日400カロリーまで脂質をとってもOK
→脂質は1gあたり9カロリーなので
→400÷9カロリー≒44g 
→つまり、摂ってもいい一日の脂質量は44g未満ということがわかります。

 

また、調理法によっても、脂質の量は変わります。
揚げ物は、揚げ油が加わる分、エネルギーが高くなります。
焼く・蒸す・煮るなど脂質をおさえられる調理法を取り入れましょう。

 

※適正エネルギー
 @適正体重=身長(m)×身長(m)×22(BMI)
 A適正エネルギー=適正体重(kg)×※25〜30(カロリー)
  ※デスクワークが多い人や主婦で活動量の少ない人は25、活動量が普通で立ち仕事が多い人は30をかけます。