甘いものは脂肪肝を悪化させる?

甘いものは脂肪肝を悪化させる?

お菓子やデザートに含まれる砂糖は肝臓への負担が多く、脂肪肝を悪化させます。
しかし、「なかなかやめられない・・・」なんて人は多いのではないでしょうか?

 

多くても1日に150カロリー程度なら食べてもOK。それ以上は控えましょう。
おやつで食べる場合は、お菓子も含めて1日の適正エネルギーの範囲以内に収まるように、朝・昼・晩の食事で調節しましょう。
ただし、3食の食事を極端にへらして、おやつばかり食べるのはNGです。

 

お菓子のエネルギー量と脂質量
〈洋菓子〉
・クッキー1枚    276カロリー 12.9g
・シュークリーム1個 235カロリー 16.0g
・プリン1個     208カロリー 13.4g
・アイスクリーム   196カロリー 10.3g 
・ショートケーキ   446カロリー 33.7g
・チーズケーキ    258カロリー 20.1g
〈和菓子〉
・どら焼き1個    218カロリー 1.2g
・大福1個      256カロリー 0.3g
・わらびもち1パック 279カロリー 1.6g
・たい焼き      211カロリー 1.4g
(女子栄養大学出版部「毎日の食事カロリーガイド」より)

 

上記の表を見ると、お菓子には糖質が多くカロリーが高いことがわかります。
洋菓子と和菓子で選ぶとしたら和菓子の方がいいでしょう。
なぜなら、洋菓子には脂質も多く含まれているからです。
和菓子と比べると、洋菓子はなんと10倍以上も含まれているのです。

 

そのため、ケーキを食べるとしたら、1個を家族と半分ずつにするなど少量食べるようにしましょう。また食べる量を決めたら、食べる分だけお皿に出して残りはしまうなど、食べ過ぎない工夫をするといいでしょう。