「脂肪肝の食事療法」基本の4つ

「脂肪肝の食事療法」基本の4つ

脂肪肝の食事療法では次の4つを心掛けましょう。

 

@1日3食を基本に
食事の回数を減らすと、間食が増えたり、1食でたくさん食べ過ぎたりしがち。
また、夜遅い時間の食事は、エネルギーが消費されにくく、脂肪がたまりやすくなります。

 

Aよくかんで、ゆっくりと
食べ過ぎにつながる早食いを防ぐには、よくかむことが大切です。
一口30回が目標ですが、まずは意識的にかむ回数を増やすことから始めましょう。

 

B腹八分目でやめる
「お腹いっぱい・・・」と感じる時は、多くの場合は食べ過ぎです。
食べ過ぎは肥満のものになるので、肝臓に負担がかかり、脂肪肝が悪化してしまうので注意が必要です。
満腹感を感じる前に食事を終える習慣をつけましょう。

 

C間食をしない
間食をするとエネルギーオーバーになるとともに、ためこんだ脂肪を消費するチャンスが失われます。
どうしても間食したいときは、食べる量を決め、少量にとどめましょう。

 

「1日3食」といっても、朝・昼・晩のエネルギー比率は、必ずしも均等にする必要はありません。
大切なのは、適正エネルギーの範囲以内で、自分の生活スタイルにあったバランスを見つける事です。
昼間の活動量が少なく、デスクワークが多いサラリーマンなどは、朝から無理にたくさん食べる必要はありません。

 

また、食事の時間は規則正しくするほうが好ましいのですが、現代社会で働いていれば、難しいこともあるでしょう。

 

ご自身のライフスタイルで無理なく続けられるベストな方法を探していきましょう。